『 勝連城 』 ~ 新お城巡り (20) ~

 12, 2015 22:52
勝連城1



キーがないなぁ? ・ ・ ・

「 おとうさん、ここを押すのよ 」

私が乗っている車はかれこれ、年代物。

キーなしで車が動くなんて?!

心配そうに見送る係のお姉さんを尻目に、生まれて初めてレンタカーを借りて、いざ出発 ( 笑 )。

 

松山空港を飛び立って、早2時間ほどで那覇空港に到着。

予約してあったレンタカー屋さんがちゃんと迎えに来ています。



レンタカーで沖縄自動車道を通って沖縄北インターで36号線、うるま市の勝連城跡へ。



最近のカーナビはとても親切。

迷うことはないですね。



一時間ほど走ると

小高い山の上に唐船のような見事な石垣が見えてくる。

四国や本州の城と違い独特な石垣だ。



勝連城2

勝連城3

三の曲輪
勝連城4

勝連城5

二の曲輪
勝連城6

一の曲輪入口
勝連城7

一の曲輪
勝連城8

外周
勝連城9

勝連城は琉球王国の王権が安定していく過程で国王に最後まで抵抗した有力按司 ( あじ ) ・
阿麻和利 ( あまわり ) が住んだ城。
伝承によると城主は勝連按司から最後の城主阿麻和利まで10代と伝えられる。
沖縄最古の歌謡集 『 おもろさうし 』 に勝連は 「 きむたか ( 肝高 ) 」 と表現され京都や
鎌倉にたとえられるほど、繁栄したとある。
阿麻和利も 「 千年もこの勝連をおさめよ、勝連の名高き王 」 と讃えられている。
阿麻和利は国王の重臣で中城に居城した護佐丸を1458年に滅ぼし、さらに王権の奪取を
目指して首里城を攻めたが、大敗して滅びた。
阿麻和利が滅んだことによって、首里城を中心とする中山の王権は一段と安定した。
                              ( 勝連城跡の案内板より抜粋

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