スポンサーサイト

 --, -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『 登り石垣 』 ~ 新お城巡り (9) ~

 06, 2014 22:43
西の丸下1


「 おかあさん、 あれっ、 そうじゃない 」


本丸広場展望所から、下を覗くと、細長く石垣が続いている。

後から来た家内も

身を乗り出すように 「 多分そうね 」



彦根城を訪れたのは、二度目になる。

といっても、

前回訪れたのは、家内のお供で廻った観音寺城や安土城の帰りに彦根で一泊。

その継いでに夕方、堀端を少し廻っただけで

天主にも登っていなかった。


その一年前に家内は、一人で彦根城を訪れてじっくりと見ている。

ひこにゃんを見たいと思っている私とは違い

今回は5箇所あるという 登り石垣 を見たいと話していた。


開国記念館のスタッフの方は、

「 草が茂っていますので、大手門と表門の二カ所しか分からないかも知れません 」 と説明されましたが、

それ以外の本丸下と西の丸三重櫓下 ( 上の写真 ) の登り石垣も確認できた。

( 松山城の登り石垣に比べると、どれも低いように思われる )


帰りの便が決まっていたので

「 時間があれば、 もう一カ所も確認できたのに・・・ 」 と家内が少し残念そう。



本丸案内板

本丸広場にある案内板には、五箇所の登り石垣が書き込まれている。

表門近くの登り石垣
表門近く

大手門近くの登り石垣
大手門近く

西の丸三重櫓下
西の丸下2

西の丸下3

本丸下
本丸下

登り石垣 : 彦根城には全国的にも珍しい登り石垣が、5ヶ所に築かれています。
豊臣秀吉が晩年に行った朝鮮侵略の際、朝鮮各地で日本軍が築いた 倭城 ( わじょう )に顕著に見られる。
高さ1~2mの石垣が山の斜面を登るように築かれています。
斜面を移動する敵の動きを阻止する目的で築かれました。
国内では彦根城の他には、 洲本城 ( 兵庫県 ) や 松山城 ( 愛媛県 ) などにしか見ることができません。
彦根城では、この登り石垣の上にさらに瓦塀が築かれていたようです。
彦根城は、このような大堀切や登り石垣が、櫓や門・堀などとも巧妙に連結して、
たいへん発達した軍事的防衛施設となっています。
              ( 彦根市のホームページより抜粋 )

旧池田屋敷長屋門
旧池田屋敷長屋門

旧池田屋敷長屋門のボランティアガイドさんや開国記念館のスタッフの方に

登り石垣を色々と親切に教えて頂きました。

ありがとうございます。

家内ばかりが専門的なことを質問していましたので、 「 私はカメラマンでお供なのです 」

と言うと、ガイドさんが笑っていました。


関連記事
スポンサーサイト

COMMENT - 2

Sun
2014.06.08
19:16

nobo #-

URL

僕も彦根城大好きです
登り石垣いいですよね

Edit | Reply | 
Mon
2014.06.09
17:15

nori #iAqHXQpI

URL

noboさん、こんにちは。

松山城の登り石垣と比べるとかなり低いように思います。
四国に来られましたら、是非、松山城の登り石垣も見てください。

Edit | Reply | 

WHAT'S NEW?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。