『 中ノ門 』

 03, 2013 23:14
中ノ門



ここにかつて 中ノ門 が存在したのだそうだ。


「 中ノ門とは本丸の太鼓櫓の西側下にあったとされる門のことです。

様々な絵図に描かれていることから、その存在はほぼ間違いありませんが、

近代以降に解体 ( 破壊 ) されたため、

その位置、向き、門形式ともに不明になっていました ( 説明資料より )。 」


昨日、松山城本丸跡6次調査現地説明会に家内が行くというので

私も付いていきました。


10時半から行われた説明会には、歴史やお城好きの市民・五、六十人が参加。

その中に混じって家内も、

市教育委員会の職員さんの丁寧な説明に聞き入っていました。


中ノ門は調査の結果、礎石の数や城内の位置関係から

門形式は戸無門と同じ高麗門形式、大きさは幅約320㎝、奥行約210㎝。

北側が表、南側が裏だと分かったとのこと。



水受け

トレンチ8で確認された 石囲いの水受け

はばき石垣

孕んだ後ろの石垣を補強するための はばき石垣 も確認された。

石組溝

石材の規模が大きな石組溝も発見された。
この石組溝は大規模 ( 長大 ) なものだった可能性があるそうだ。
調査が待たれる。

NHK取材

NHKや地元紙の取材陣も来ていました。

本丸の梅

本丸、梅の花もほころび始めています。 もうすぐ春ですね。

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