『 小谷城 』 ~ 新お城巡り (1) ~

 14, 2013 15:36
黒金門跡

浜松発の新幹線 ( 名古屋で乗り継ぎ ) を

米原でJR北陸本線新快速・近江塩津行きに乗り換え、10時19分河毛駅着。


前日、河内の千早城に登ってきた

家内とは大阪からの新快速の中で四日ぶりに再会。


11月連休前の出張の帰り、

お城巡りをしていた家内と行程が合ったので、私もそのまま足を伸ばして

家内のお城巡りに随行することにしました。


天正元年(1573年)8月、

浅井氏が織田軍に滅ぼされた 小谷城の戦い

浅井長政と信長の妹・お市の方との悲劇の舞台として語られることが多いお城です。


ひたすら 『 曲輪 』 『 切岸 』 が

雛壇状に連続する梯郭式 ( ていかくしき ) 山城の魅力に圧倒される。

織田方の攻略により、家臣の離反が相次ぎ、

終には僅か数100m離れた虎御前山に陣を置かれることになる。


実際に小谷山に立つと、その近さは甚だしい。

虎御前山

正面に見えるのは織田信長が小谷城攻めの拠点とした 虎御前山 ( とらごぜんやま )。

黒金門跡 】 ( 冒頭の写真
桜馬場跡から大広間に通じる門跡。
本丸に籠もった浅井長政は最後にこの門から織田軍に対し決死の突撃を行う。
結局、本丸に戻ることが出来ず、袖曲輪の赤尾屋敷内で赤尾清綱、弟の浅井政元ら
と共に長政は自害する。

案内図

小谷城の案内板。
小谷山一帯の尾根筋や谷筋を活用した南北に長い山城であることが良く分かる。

小谷城番所跡

小谷城馬洗池

小谷城御馬屋跡

上から小谷城番所跡、馬洗池、お馬屋跡。

小谷城江ゆかりの地

大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」
第1話 長政とお市が小谷城から眺めるシーンを撮った場所。

P1010225供養塔

三段の曲輪からなる桜馬場の中段の曲輪には浅井氏及家臣供養塔が建てられている。

P1010241大広間

黒金門跡を入ると大広間。奥に本丸の石垣が見える。

小谷城本丸

本丸の石垣

広葉樹が茂る本丸と本丸の石垣。

小谷城大堀切り

本丸と中丸の間にある深さ6m幅20mの大堀切。

赤尾屋敷跡

赤尾屋敷跡。長政は此処で自刃した。木立の中に石碑が建つ。

小谷城中の丸

三段になっている曲輪が良く分かる。中の丸。

山王丸下の大石垣

山王丸下の大石垣。本丸の石垣より高く、しっかりと残っている。

小谷城清水谷

清水谷。ここから織田軍の木下秀吉軍、丹羽長秀軍が攻め登った。

朝、河毛駅に降りると、路線バスこはくちょうバスが待ってくれていました。
8人?乗りの車内は家内と私だけ。戦国ガイドステーションまで、10分程。
そこからは、小谷城バスに乗り換えて番所跡まで。5分程で到着します。
ボランティアガイドさんも一緒です。

路線バスこはくちょう 小谷城バス

浅井長政とお市の方の像

JR北陸本線・河毛駅前にある浅井長政とお市の方の像。

平成24年11月22日登城

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COMMENT 2

Thu
2013.01.17
20:18

ebatom #-

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新お城巡り、楽しみに拝見しています。

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Sun
2013.01.20
20:52

nori #iAqHXQpI

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ebatomさん、こんばんは。

ブログを引っ越ししてから、お城巡りに行っていませんでした。
(家内は数城廻っていますが・・・)
また、暇を見つけては、一緒に廻ろうと思います。
仕事の方が、忙しくてブログアップもなかなか出来ませんが
頑張ってみます(笑)。

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