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P1020063松山ミクロン


アイシテル アイシテイナイ 結氷ス


「 nori 君、変わったねぇ~ 」

昨年暮れ、30数年ぶりに彼女と再会した。

その彼女から二週間程前、一冊の小さな句集が届いた。


学生のころから、私の方は器量よしの彼女の存在を知っていたのだけれど

会話を交わしたのは、大学を卒業して地元の新聞社 ( 廃刊 ) に就職してから。

同じ報道部に彼女もいた。

彼女は文化面の記者、

私は行政面で担当は違ったが、当時、なんとなく気があったように思う。


一度、彼女のアパートで夕食をご馳走になったことがある。

美味しかったという記憶はあるが

何をご馳走になったのか

一生懸命、思い出そうとするのだけれど

思い出せない。


そんなことも考えながら

句集を読んだ。


P102006松山ミクロン


金色の水を吸ひたしヒアシンス

この星も流れてしまふかもしれぬ

アラームが鳴れば雛罌粟 ( ひなげし ) 開くかな

彼岸花まだ深入りはしてをらず

「 あ 」 と 「 うん 」 の間で秋をまつてをり

声あげて泣きたし桜まだ咲くな

きみの眼が泉となつて揺れていゐる

秋の山ラファエロ色に染まりゆく

エロスなる紅茶買ひおく冬支度

ご自由にお持ち下さい春の雪



「 結女俳句は自由、多彩、多角的だ 」 と、 河内静魚氏が句集の帯に紹介されている。

専門的なことは、私には分からないが

初めて、山頭火の草木塔をドキドキしながら読んだ時のような・・・。

そんな感動を覚えた。

とても素敵な初句集だと思う。


先週末、帰宅してリビングテーブル上に句集を置いて、就寝。

朝起きて、階下に降りると家内が

「 この人の句、光るものがあるね 」



追伸

冒頭の句  『 アイシテル アイシテイナイ 結氷ス 』
ある人から 「 結氷ス 」 はなんと読むのかとご質問。

それに対して私は

そのまま、 「 結氷 ( けっぴょう ) ス 」 で良いのだと思います。
たぶん、恋占いで花びらを、愛してる、愛してないと一枚ずつ・・・。
そして、愛してないで終わってしまったので、そこで凍りついたのだと思います。
そんなふうに、私は解釈しました。

と、お答えしましたが、冬の句に入っていましたので
もっと深いのでしょうね ( 笑 )。

本当はどうなのでしょうか?

結女 ( ゆめ ) さん。


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双海の菜の花


瀬戸内 ・ 国道沿い、JRの土手。

黄色の絨毯を敷き詰めたように菜の花が咲いています。


昨年暮れから、

まばらですが

緑色の中に黄色の花が見え隠れしていました。

年々、菜の花が咲く時期が早くなるような気がします。


中華料理店1


「 この人、昔、店の子たちに “ ドルチェの君 ” って呼ばれていたのよ 」


一回りも以上、年上の友人がその昔、

ブイブイ言わしていたのは知っていたが・・・。


今夜、仲間たちと一緒に

美味しい中華料理で一杯やっていると、そんな話を隣の女性が話してくれた。


ドルチェの君 ・・・ か。


それは知らなんだ ( 笑 )。



中華料理2

中華料理3中華料理4

中華料理5中華料理6

中華料理店

一番町の大通りに面したホテル6階にある中華料理店。
とても美味しいお店、お気に入りです。

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菩提寺で今日

父の一周忌の法要を済ませました。

法要を終え、お斎の席で和尚さんと色々なお話。


一昨日 ( 本当は旧暦の2月15日ですから、 新暦では来月? ) は、お釈迦か様の命日。

そして、

死因はキノコ料理にあたったのだという説もあるのだそうだ。


そんな話や庭の池にサギが飛来するという話。

ふと、お庭をみると

本当にサギが飛んできたではないか ( 笑 )。

写真を撮ろうとすると、残念

動きを察したのか、飛び去ってしまいましたが・・・。



一年が経つのは、本当に早い。



87oniwa

昨日、出張から赴任先に帰ると机の上に小さな小包。

開けると、チョコレートでした。


本社の事務員さんが毎年送ってくれます。


早速、お礼の電話。

「 一昨日、大阪で会議でしたが、

そのまま、先輩とおでんを食べに行きましたので、寄れませんでした 」

「 そのおでん屋さん知っています。 次は私も誘って下さい 」

「 是非 」


帰宅して、

風呂上がりに家内に

「 今年はチョコレート一個だけだったよ 」

と言うと

「 置いてあったから、もう食べてるよ 」

「 ・・・ 」


ワインと一緒に、食べてました ( 笑 )。

チョコレートとワイン、結構、あいますネ。


P10109チョコレート

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