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みかえり阿弥陀さま


「 永観、 遅し 」

ふりかえりざま、その方は、まっすぐ永観の眼を見つめられた。


永観堂禅林寺のご本尊は首を左にかしげ、ふりむいておられます。

ほんの少し開かれたお口。

お顔全体に漂う穏やかな微笑み。

それは遠い昔、

永観律師を励まされた時まま。

       ~~~ 永観堂 パンフレットから抜粋 ~~~



大阪本社出張の帰り、

どうしても阿弥陀さまを拝みたくなって、昨日、久しぶりに京都に足を延ばしました。

京都駅から市バスでコトコト。

南禅寺・永観堂道で下車、5分ほど歩くと総門前に着きます。


阿弥陀さまがまつられる阿弥陀堂は

釈迦堂や浄土宗の開祖・法然上人をまつる御影堂などを拝観しながら

廊下を歩いて行ける最終にあります。


「 もみじの永観堂 」 とその名を知られ、

紅葉の季節は大勢の参拝客で賑わうでしょうが、

昨日は参拝客も少なく、ゆっくりと阿弥陀さまを拝観することが出来ました。



お堂の中にも書いてあります。 みかえり阿弥陀さまのお姿は

遅れる者を待つ姿勢。

思いやり深く廻りをみつめる姿勢。

自分自身をかえりみ、人々とともに正しく前へ進む姿勢。



「 心の広い人になれますように 」 と、願いながら

合掌。


還暦を過ぎた男が今更、願うことではないですね ( 笑 )。



【 総門と中門 】
永観堂1

永観堂2

中門の拝観受付で拝観料600円を支払って中に入ります。

【 大玄関と唐門 】
永観堂3

永観堂4

大玄関で靴を脱ぎ、中を拝観しながら阿弥陀堂まで廊下を歩きます。

大玄関の右には唐門があります。
天皇の使いが出入りするときに使われた勅使門で内側に盛り砂が作られています。
勅使はこの盛り砂をを踏んで身を清めてから中に進んだ。

【 釈迦堂 】
永観堂5

永観堂6

方丈。室町時代の建立とされ、本格的な書院造り。

【 阿弥陀堂 】
永観堂7

ご本尊がまつらられる本堂が階段を上がった所にある。
外からは、みかえり阿弥陀さまのお姿を見ることは出来ない。

【 多宝塔 】
多宝塔1

多宝塔2

上部は円形、下部は方形の二重塔。
多宝塔から京都の街並みが一望できる。

【 境内と三鈷 ( さんこ ) の松 】
境内1

境内2

境内3

境内4

境内5

三鈷の松

紅葉の季節は綺麗でしょうが、すっかり冬支度の境内。
境内に葉先が三つに分かれる珍しい松の古木・三鈷の松があります。
この松の葉を持っていると三つの福が授かると言われているとのこと。

参拝の帰り、売店で阿弥陀さまのお写真 ( 冒頭の写真 ) を買い求めると
松の葉を二葉、頂きました。

合掌。



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ねね橋から




私の日頃の行いが良いのか

それとも、家内の行いが良いのか ( 家内は自分だと言い張っていますが・・・ )。

梅雨にもかかわらず、

有馬温泉に滞在する間、なかなかの好天気。



金泉、銀泉にたっぷり浸かってきました。

極楽極楽



帰り、家内と二人だけ

ホテルのバスで太閤橋近くの駅前まで、送って頂きました。


乗車している間、年配の運転手さんが

有馬温泉と太閤さんやねねさんとの繋がり、

傷ついたカラスが湯治した話や最古の温泉だということ等々。

いろいろな話。



有馬温泉の地が、お好きなんでしょうね。


なんとなく、

私たちが、道後温泉のある松山から来たということを言い出せませんでした ( 笑 )。




ねね橋

ねね橋 。 冒頭の写真はねね橋から、太閤橋を見たところ。

金泉源
金泉源

含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉。
鉄分が多いため、空気に触れると酸化し、赤くなる。

銀泉源
銀泉源

二酸化炭素泉、微量のラドンを含んだ放射能泉の二つあり、サラっとした温泉。

大倉山ジャンプ場1



札幌は過去二回、訪れていますが二回ともバスで素通り。


友達が 「 時間があまり無くても

観光バスで半日コースもあるはずよ 」

と教えてくれていたので、

半日だけ

「 大倉山ジャンプ場 」 と 「 羊ヶ丘展望台 」 を廻る観光バスに乗車してみました。


昔はバスガイドさんの名調子を聴きながら、観光バスに揺られたものですが

今は、イヤホンですね。

それも英語、中国語、韓国語を選ぶことが出来ます。

時代は変わりますね ( 笑 )。



観光バスはJR札幌駅を出発。

札幌市中央区宮の森にある大倉山ジャンプ場へ。

同ジャンプ場は標高307mの大倉山の東斜面にあります。

リフトに乗ると、

とてもスローで選手と同じ目線で飛んでいるような不思議な感覚を味わえます。


あの有名なクラーク像がある丘・羊ヶ丘展望台もとても素敵でした。


帰りは

時計台前で下車、時計台と赤れんが庁舎を見学した後、札幌駅へ急ぎました。



大倉山ジャンプ場2

大倉山ジャンプ場3

大倉山ジャンプ場4

大倉山ジャンプ場のバッケンレコード・145mも確認しました。

羊ヶ丘展望台1

羊ヶ丘展望台2

羊ヶ丘展望台3

羊ヶ丘展望台の 「 クラーク像 」 。 近くで見てみると意外と大きいですね。

北海道大学1

北海道大学2北海道大学3

朝、ホテルを出て札幌駅向かう途中。
北海道大学もおじゃまして、キャンパスにあるクラーク像も観てきました。

さっぽろ午前観光

[ さっぽろ午前観光 ] 大倉山&羊ヶ丘展望台コースに乗車しました。


赤れんが庁舎1



道に停まっている綺麗な馬車を眺めながら、札幌駅に歩いて行く途中、

何気なくズボンのポケットに手をやると


あれッ! 古銭入れが無い。



北海道庁旧本庁舎の売店でアイスクリームを買った時は、確かに・・・。



「 多分ないだろうな 」

と思いながら、引き返して、庁舎入口にある守衛所を訪ねると、

“ ありました ”。



お掃除をされている方が、届けて下さった とのこと。

直接、お礼を言えませんでしたが、本当にありがとうございます。

とても良い気分で帰路につけました。




北海道庁旧本庁舎赤れんが庁舎 ) 】
赤れんが庁舎2

赤れんが庁舎3赤れんが庁舎4

国の重要文化財 「 赤れんが庁舎 」 の愛称で知られる煉瓦づくりの建物。
1888年 ( 明治21年 ) に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築。
明治時代に作られたひずみのあるガラスや、化粧枠にしまわれた寒さ対策の二重扉など、
そこかしこに機能美が感じられる。 ( 札幌市の公式観光サイトより抜粋 )

赤れんが庁舎馬車

札幌テレビ塔

札幌 花

札幌駅南口

上から馬車、テレビ塔、大通りに咲く花、JR札幌駅南口。

札幌の時計台1


一度、行ってみたかった札幌の時計台。


昨夜、すすきので呑みながら 「 帰りに見てみるよ 」 と言うと、

札幌の同僚が

「 がっかりするよ! 」



でも、新緑の木漏れ日の中、とても素敵な時計台でした。




昨日でしたら、羽田経由はトラブルで大変でしたでしょうが、

今夜、最終便で千歳から乗り継いで松山に帰宅。


時計台は札幌のシンボル的存在で、知名度も高く、

どうしても観てみたいと思っていました。

ビルの中に突然現れるせいで同僚がそう言ったのかも知れませんが、

中に入ると、

北海道開拓時代にタイムスリップしたようで、なんとなく好きな雰囲気です。



札幌の時計台2

札幌の時計台3

札幌の時計台4札幌の時計台5

時計台 】 正式名称は 「 旧札幌農学校演武場 」 国指定重要文化財。

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